2008年(1月〜6月)
〜住みやすい我が地域に!  お困りのことご相談下さい〜

平成19年10月
 吉浦の魚見山隧道の歩道入り口の手すりについて、自転車で通う女子生徒等がいつもハンドルを切るのが危なくて、入り口でいったん降り、曲がってからまた自転車に乗るとのこと。地元の方より、改良して自転車も走りやすいようにしてほしいとの要望でした。早速、国道ですので広島国道事務所呉出張所に、検討を依頼しました。

平成20年1月
 歩道部分を新設拡張し、ガードの角度を拡げるとともに、長く伸ばしていただきました。工事完成し、自転車で通行する地域の方々に大変喜んでいただきました。
平成19年10月
 焼山から呉市内に下りてきたとき、二河トンネルに入ると、急に暗くなり怖いとの声を何人もの方から聞きました。走ってみると、確かにライトが不自然に点灯・消灯しているように見受けられます。県に伝え、改善を要望しました。調査するとの回答を聞いています。

平成20年2月
 県にて調査したところ、40個ほどの電灯が故障して切れていたの事でした。現在改修し等間隔に点灯させてあります。先日車で走ってみましたが、違和感がなく均等に明るくなっています。これで安心です。
平成20年1月
  倉橋町本浦近くの山側に全長80メートル位の側溝を新設していただきました。今まで山側に側溝が無かった為、反対側の水路に雨水が集中流入し低地の家屋が大雨のたびに水が溢れて入ってくるということで、以前、田中市議と一緒に県に要請していたのが、このほど工事完了しました。
(写真は12月に撮影)
平成19年11月
 焼山夢が丘のバス停前の道路は、薄暮時暗くて、坂道を中学生などが自転車でスピードを上げて通ったりすると車と当りそうで危険だとのことでした。路面をもっと明るくできないかというので、呉市土木課に相談しました。

平成20年2月
 市の土木にて調査してもらい、現在の街路灯でワット数を高いタイプに切り替え、向きも全体が明るくなるように調整するとのことでした。先日、地元の方より、びっくりするぐらい明るくなったと喜びの連絡をいただきました。
平成17年
西谷町の近所のOさん宅下の道路が狭く、横の大きな側溝に蓋ができないものかとの声を聞いていました。その後、平成18年に自治会長からも市にお願いしたことを聞き、私安木からも重ねて市土木にお願いしたところ、検討するとのことでした

平成20年2月
 基本的に大きな側溝へのコンクリート蓋は雨水量の関係もあり、あまりやらないのですが、側溝を少し深くしたうえで、写真のようにきれいに蓋をしていただき道路のようになりました。これで車の離合もできるようになり、大変喜ばれています。さらに少し上の側溝も同様の工事が行なわれる予定です。
平成20年4月
阿賀南のMさん宅の駐車場に入る側溝は、経緯があり、県の所掌での側溝蓋設置が要望されていました。しかし、余程のことでなければ、個人の駐車場へ入る側溝蓋は設置できないのが現在の基準です。県に知恵を絞ってもらいました。

平成20年5月
 バス停がすぐ横にあり、バスを待つ乗客が県道を走る車輌を避ける為、Mさん宅の駐車場を利用するため、その安全のために、側溝蓋が設置されました。Mさんはじめ、隣保の方にも喜んでいただきました。
平成20年2月
 近所の方より、坂道の西谷町で写真の箇所は右に急カーブで上り坂になるところで、よくタイヤがスリップして、先日は単車の方が転倒したと聞きました。グレーチングも磨耗して光っているのがよくわかります。自治会長とまず相談して、市にお願いしようかと話し合いました。

平成20年4月
 別件で市の方にお願いした際、グレーチングのところも見ていただきました。コンクリートでグレーチングの間を埋めて、スリップしにくくしてもらいました。
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